2008年3月8日土曜日

Apple Store GinzaでiBookを修理

気づいたら、iBookの「tab」キーがガタガタになっている。あれっ?なにこれ?といじくっていたら、ポロっととれてしまった。どうやら爪が折れてしまったらしい。「tab」キーは使用頻度が高いとはいえないけれど、やはり不便。Apple Store Ginzaに持って行って修理してもらうことにした。
修理はGenius Barの予約が必要。予約していない、って言ったら、その場で予約してくれた。2階のGenius Barで待たされること20分。ようやく名前を呼ばれて事態を説明すると、「キーのストックがあれば交換します」とのこと。私のiBookはUS配列なので、ストックがあるのかどうか心配になった。「tab」キーだけJIS仕様になっていたらカッコ悪いなあ…。などと思いつつ、MacFanを眺めて待っていた。
数分後、見事に「tab」キーが装着された状態でiBookが戻ってきた。おお! ちゃんとUS仕様! お代を訊こうと思ったら、ストックがある場合は「いただきません」とのこと。なんてステキなGenius殿!
ちなみに、ストックがなかった場合は、キーボード交換だそうです。そいつはあんまりだぜ、Genius殿!

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